保存版!風味を損なわないコーヒー豆の保存方法とは?

2018.03.07

コーヒー豆、みなさんはどうやって保存していますか?
コーヒー豆の大敵は空気!
以前、オススメの保存容器でキャニスターをご紹介しましたが、
実はコーヒー豆の保存方法は保存する期間によって、キャニスター以外にも最適な保存容器があるんです!

1.焙煎後~8日間は、密封容器に入れて常温保存!

実は、コーヒー豆は焙煎仕立てはあまり美味しくないことをご存知でしょうか?
焙煎したコーヒー豆は、目に見えないくらい小さな穴がたくさん開いている状態です。
そして、その穴の中には二酸化炭素を中心とした気体=ガスがたくさん詰まっています。
特に、焙煎直後は豆の中にガスがパンパンに詰まっています。
このガスが、抜けきらない状態でコーヒーを淹れると、味や香りに雑味が出てしまうのです。
焙煎して3日以降、6日以内がガスの放出も落ち着いて1番の飲み頃です。
8日程度であれば、キャニスターに入れて常温保存しても風味を大きく損なうことはないでしょう。

2.8日以降~15日以内は、密封袋に入れて冷蔵庫保存!


購入してから8日以降、15日以内のコーヒー豆は、ガスも抜けきってそろそろ風味も落ちてくる時期。
この場合、完全密閉できる容器にいれてできるだけ空気を抜きます。
最適なのは、密閉できる袋!そして、温度変化が一定の冷蔵庫での保存が最適です。
コーヒー豆は「空気」のほかに、「光」「温度」「湿度」にも弱いので、これらの影響をできるだけ受けない環境におく必要があります。
その点で、冷蔵庫はとても効果的です。

3.2週間以上保存する場合は、アルミ袋に入れて冷凍庫へ!

コーヒー豆をついつい大量に買いすぎてしまった・・・。
そんなときは、1ヵ月以上保存する羽目になることもありますよね。
そんな時はアルミ袋に入れて冷凍庫保存しましょう。
この時、コーヒー豆は100g程度に小分けするのがポイント。
冷凍庫から取り出すたびに酸化が進んでしまうので、まとめて保存はNGです。

何故アルミ袋なのか?
それは、①湿気を通しにくい②酸素を通しにくい③光を通さない④香りを逃がしにくい
というメリットがあるため、コーヒー豆の保存に最適なのです!
冷凍保存したコーヒー豆を使うときは解凍不要です。豆を挽く直前に冷凍庫から取り出して使いましょう。


コーヒー豆は野菜や果物と同じように、鮮度が大切。
美味しいうちに飲み切る量を買うというのが1番のおすすめですが、難しい場合は
今回紹介した保存方法で豆の鮮度を落とさないようにしましょう!