コーヒーは、魅せるインテリア!コーヒー豆をオシャレに収納できる容器5選

2018.02.24

みなさん、コーヒー豆をどこに保管していますか?
実はコーヒー豆は焙煎後によって保存すべき場所が変わります!

今回は、焙煎後~8日間ほどでコーヒー豆を使い切ってしまうくらい日常的にコーヒーを飲んでいる方に、
コーヒー豆のオシャレな保管方法をご紹介します!

コーヒー豆を保存するよう際に選ぶべき容器のポイントは?

コーヒー豆を保存する際にはなんといっても「密封性」が重要です!
コーヒー豆は空気に触れるとどんどん酸化してしまうため、密封できる容器を選びましょう。
中でも人気なのが「キャニスター」です!
キャニスターとは、茶葉、コーヒー豆、砂糖などを保存する防湿用の蓋付き容器です。
缶や円筒タイプが主流ですが、最近では様々なデザインのキャニスターがあります。

今回は、オシャレで密封性にも優れている「コーヒー豆にピッタリ!」なキャニスターをご紹介します!

1.コスパ最強!?100円均一のキャニスター

まず初めに試してみたいのが100円均一で売られているキャニスター。
最近は可愛いデザインや密封性が高い商品が多いので、手軽に購入しやすいのが魅力。
また、オシャレなラベルシールを併せて買えば、コーヒー豆の種類を書いて貼ることもできますよね!

2.がっちり密封!倒れても豆がこぼれないキャニスター

こちらは、ゴムと金具がしっかりかみ合ったタイプ。
倒れても、ちょっとやそっとじゃ蓋は開かないので安心です。

コーヒー豆の原産地ごとに並べて保管するのもいいですね!
茶葉やショートパスタを入れても良いでしょう。

3.ナチュラルなお部屋に溶け込む!収納しやすいスクエア型のキャニスター


本体はホーローでできているので、匂い移りがなく、コーヒー以外の食品も保存できる万能なキャニスター。木でできたふたがナチュラルで、インテリアとしてもおしゃれ。これ1点でもキッチン回りが映えるキャニスターです。もちろん、密封性もバッチリ!

4.ワンタッチでラクラク!シンプルなガラス製キャニスター

蓋をとらなくても、ワンタッチで中身が取り出せるタイプのキャニスター。
機能性に優れたシンプルなデザインで、お部屋をスッキリ魅せることができます。

5.個性豊かなデザインで魅せる!イラストレーターのキャニスター

札幌出身のアーティスト、サトウアサミさんデザインのコーヒー缶。
ゴールドに黒のデザインが、どこかヴィンテージな雰囲気を感じさせます。


こちらはイラストレーター、松尾ミユキさんデザインのコーヒー缶です。
動物モチーフの缶は、ほのぼのとした雰囲気で、とっても可愛らしいです。
中蓋付きで、気密性も抜群です!


いかがでしたか?お気に入りのキャニスターは見つかりましたか?
コーヒーを美味しく飲むためにも密封性の高いキャニスターに移し替え、ついでにお部屋もオシャレに飾っちゃいましょう!